校章の由来
東西を流れる太田川と古川に囲まれた校区をイメージして、東原・東野に共通の「東」の文字を中央に置き、古くから地域を守ってきた竹林の笹の葉で「東」を支えるように配置して「小」の字に見立てました。「東」には子どもたちが竹のごとく真っ直ぐに育ち、平和のハトのように大きく羽ばたくようにと願いを込めました。この校章は、子どもたちの願いを叶え、見守る力となるものと思っています。